お客様からのお手紙
お客様からや通院・入院によるお手続きの書類が届きますと、「どんなご病状だったのだろうか」「今は少しでも回復されているのだろうか」と心配になります。中には、書類に状況をお知らせするメモを入れて下さる方がいらっしゃいます。
「人工肛門を取りはずし、以前の生活ができるようになりました」
「町会長を引受けてから過動する事が多く、疲れると発熱オカン高令になるにしたがい、たびたびあるとの先生のお話しでした」
ご自身が大変な状況の中、私たちに対するお心遣いがうれしく、この仕事をしていてよかった、これからもお客様に頼っていただける「街の保険屋さん」を目指して頑張ろうと気持ちを新たにしています。
